簿記2級 合格率・難易度

今日の通信講座は、予備校と互角のレベルに成長しています!

通信講座のメリット

資格の予備校を利用する場合と通信講座を比較した場合、
通信講座を利用するメリットは、

○時間を選ばず、自分の都合に合わせて学習できる
○受講料が予備校に比べてかなり安く済む
○同じ講義(DVDなど)を繰り返し視聴できる の3つです。

かつて通信講座は「時間や距離、予算」などがネックで、スクールに通えない人の代替品とされてきました。そのため、構図として スクール>通信講座という印象が、特に年配の方にはいまでも根づよく残っているようです。

しかし実際には、受講生に支持されている通信講座は、教育水準という点では名門予備校と互角の勝負をしています。
それもそのはずです。

教育のレベルは、すべからく「教材」と「教え方(講義)」の2つで決まります。
かつてからテキストなど紙の教材の水準は、予備校も通信講座もまったく互角です。
ただ「教える(講義)」という点で、かつての通信講座は予備校のそれにまったく及びませんでした。しかし今日では、メディアの発達がその溝をまったく埋めています。

教育水準は互角であるにもかかわらず、いまでも予備校と通信講座の受講料には大きな開きがあります。そして価格の高いものには信頼を置き、安いものにはどこか不安を感じてしまう…。そんな日本人独特の昔ながらの通念が、通信講座を利用することの躊躇にもつながっているケースもあるようです。

予備校がいまでも高い受講料を提示するのには、れっきとした理由があります。
受講生の学びの場となる教室が、テナント料として重くのしかかってきます。
講師が一度に(1コマの授業)教えられる受講生は40名程度ですので、指導者の人件費もたくさんかかってしまいます。
有名予備校だからいって、利益幅が大きいわけではないのです。

当然ながら通信講座は教室を必要としません。
そしてある一人の講師の収録授業を、何千人もの受講生が観ます。
予備校より丁寧に教材(講義DVDなど)づくりをしたとしても、コストパフォーマンスははるかに高いものを実現できるわけです。

そんなクオリティーの高い教材を使い、なおかつ、通信講座なら時間や曜日を選ばず自分のペースで勉強できます。学校まで通う大変さもありません。

では、予備校と通信講座の講義はホントに互角・同水準なのか?
最も肝心なその点を次ページで考えてみましょう。